クロトレ(クロスライントレーディング)の検証中
経験を積まなければ読み解くのが難しい相場心理に振り回されることなく、利益が出るポイントを的確に示してくれるのがクロトレ(クロスライントレーディング)です。
クロトレ(クロスライントレーディング)について検証しているブログがたくさんある中で、このブログを見つけていただいてありがとうございます。
このブログでは様々な角度からクロトレ(クロスライントレーディング)を検証してみた結果をまとめています。
相場状況によって成績が大きく左右されたりしないのか?
人によって成績にものすごいばらつきが生まれたりしないのか?
などなど、クロトレ(クロスライントレーディング)を購入する前の最終確認に使ってもらえたらうれしいなと思っています。
テレビなどでよく「投資で食べているトレーダー」が紹介されると、たいていの場合、裁量でトレードしている人が出てきますよね。
裁量トレードを身に着けることができれば、これだけ心強いことはないものの、このスキルを身に着けるのは決して簡単なものではありません。
中には数か月くらいであっという間に勝てるようになってしまう人もいるものの、ほとんどの人は何年かかっても勝てないまま。
その間、相当の勉強を続け、デモトレードを通じてどれだけトレード経験を詰んだとしても、裁量トレードで勝てるようになれるかどうかはわかりません。
クロトレ(クロスライントレーディング)はその点、裁量トレードのスキルが問われる場面は一切ありません。
エントリーに関してはシグナルに従えばよいので、誰が見ても同じタイミングでトレードすることができます。
決済に関してはある程度の幅が持たせてあるため、決済をいつころするか?によって人によって成績が変わってしまうものの、少なくとも
「エントリーから4時間~12時間くらいで決済」
というルールがあります。
下手な負け方をしてしまう心配は限りなく小さくなっています。
クロトレ(クロスライントレーディング)を実践するにあたってはぜひ、決済をあまり欲張らずに適度な利幅で切り上げるようにしてくださいね。
クロトレのような手法(鞘取り)はその性格上、大きな利幅を一発でガツンと取りに行くものではありません。
小さ目の利幅をコツコツ積み上げていく
のに適した手法となっています。
クロトレ(クロスライントレーディング)のような手法は、割と自動売買化(EA化)しやすいものの、あえて決済は自分でやることによって幅を持たせることにつながります。
エントリーから決済までロジックがガチガチにならない分、相場のリズムが変わり始めた時に大きく成績を落とす心配がありませんよ。
高度な知識がなくたってトレードで勝てるようにしてくれるクロトレをこのブログ限定特典付きで試してみるにはこちら